推し武道
いつから読み始めたか忘れてしまったけど、買ったのは1巻発売された後、2巻発売前だったはず。
この漫画を読むと、三次元を推すというのは本来こんなにも楽しいものなんだなって思える。
たとえ現実のトップアイドルグループがたったひとりのメンバーさえ守れないゴミクズ界隈だったとしても。
ちゃむじゃむ推してる人たちが本気で羨ましい。私もこの世界に生まれてたら、れおちゃんにガチ恋してたなー。くまささんが羨ましいし、くまささんみたいなファンになりたい。
えりぴよみたいにはなりたくないけど、えりぴよと舞菜の関係は羨ましいっていうか…くまささんもえりぴよも完全にオキニだよな〜〜〜〜〜〜〜〜羨ましいわ〜〜〜〜〜〜〜〜
えりぴよなんて舞菜ちゃんに恋されちゃってるじゃん えりぴよにはなりたくないけど羨ましい。
地下ドルと若俳の界隈は違うものだから厳密にはよく分からないけど、くまささんやえりぴよみたいな対応されてる人が同担にいたら死んで降りると思う。妬みまくって耐えられないわ。
そういうのが受け入れられてる世界なあたり、フィクションなのかもしれないけど。
でも、いいよね。あんな風にみんなで頑張れる世界、いいね。性格が善で満たされてる。
れおちゃんの生誕祭の回とかさ、推しにあんな顔されたら繋がるとかそんなんなくても全然いいわって思うわ。てか、一番頑張った人に最前ドセン譲ろうって事象本当にあるのですか?自推し界隈じゃ絶対ありえない、というか若俳界隈じゃ絶対にそんなもんない。すごいわ。
百合はいい。